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> 〜スピリチュアル・アート展〜西野健太郎 ヒーリングアート
〜画廊企画展 in アートギャラリー銀座〜『西野健太郎』 2007年1月8日〜1月13日開催へ行ってきました。
会場:銀座2-11-4富善ビル1F『アートギャラリー銀座』
野性動物を題材に、癒しをテーマにした絵画作品を創作する
西野健太郎アートギャラリー
Profiles
西野健太郎 [ Kentaro Nishino ]
1980年 石川県金沢市生まれ
2003年 アカデミーオブアート大学(サンフランシスコ)卒業
2005年 第2回日本アートアカデミー賞準グランプリ受賞
HP:
http://www.kentaronishino.com/
現在 WNAG世界自然画作家協会(本部カナダ)会員、国内外にて展覧会を中心に活動中
私達が最初に西野先生にお会いしたのは、昨年の10月7日、池袋で開催された『東京すぴこん』でした。 ホワイトタイガーが海の中にいる!・・・っとショッキングな絵が眼に入ってきて、「どこを、どうしたら、こうなるんだろぅ?」と考えてしまいました。
西野先生は
「地球上の生命は皆、海から進化してきています。海が生命を生み出したことから、生命にとって『海は母親』のような存在です。 動物が海に立ち返り、まるで自分の故郷を思い出しているかのような、母親に優しく抱かれているような、そんな優しい気持ちで観て頂けるよう 描き上げたのが『Mother ocean(母なる海)』シリーズです。」
それで動物たちも、優しい表情をしているんですね?
西野健太郎先生の発想と、『Mother ocean(母なる海)』このシリーズのコンセプトが解かってから、さらに興味を抱いてしまったのでした。 この日から、幾日も経たないで西野先生に偶然か、必然か?逢う事になって、この日のアートギャラリー銀座に取材にお伺いする事となりました。
お伺いしたのは初日で、少々早く訪れてしまった為まだ準備しているところでした。
ギャラリー入り口からガラス越しにケースから作品を取り出している 西野先生が見えたので、もう少し時間を置いてから訪れようと思いましたが、先生が私たちに気付き、にっこり会釈されたので私もそれに応えドアを開け
「もう少しあとに来ます^^」と言いましたが先生が
「かまいませんよ^^」と
韓流スターの様な爽やかな笑顔で快く答えてくれましたので、お言葉に甘えてお邪魔することに。。。
今までホームページやフライヤーでしか観たことのない作品でしたが、やっぱり目前に西野先生の描いたアクリル画のホンモノの作品が並べられている のには『感激!』
本物の素晴らしさ!そして、それを産みだした西野健太郎が、目の前で作品の説明をしてくれている・・・画廊を訪れた事の感慨深さをしみじみと胸に 幾つかの質問と作品の説明を聞きながら写真撮影を開始いたしました。
地元、金沢にアトリエを持ち活動拠点としている西野健太郎の作品の魅力に惹かれたファンは東京での活動を、待ちに待っていたのでしょう。 私達が訪れる前に記帳には5名の名前が記されていました。
まだ保管ケースも床に置かれている状態の取材中にも訪れた来場者が居りました。 西野先生の韓流スターの貴公子的ルックスから女性ファンが多いのかと思いましたが、老若男女問わず先生のファンは
多いようで、やはり皆さん、作品の素晴らしさを評価しているのだと思いました。
その評価は、日本に留まらずインターナショナル級の評価を得ているようで“世界のKentaro Nishino”になるのも時間の問題だと思います。
4/20(金)〜22(土)
オーストラリア、メルボルンで開催される
【アートメルボルン2007】
の出展も決まっていて、
オーストラリアを主にシドニー、メルボルン、またはUSAのニューヨークなどの出展でも好評を得ているようです。
“kentaro nishino”とググッて(Google検索)
みてもかなりの検索結果が出てきます。
昨年の「金沢すぴこん」のポスターにもなっておりまして、スピリチュアルアートとしての分野でも注目を浴びております。
実際に、「すぴこん」でお会いしたときもスピリチュアルアートとして出展されていた西野先生ですが、皆さんブース前に差し掛かると、 殆どの方が足を止めて作品をご覧になっておりました。
今後は地元を拠点に、金沢にとどまらず関東・関西での活躍も期待したいところ・・・
そして世界の西野健太郎になる事は間違いない事でしょう。
さて、それでは西野先生に、幾つかの作品の紹介と説明をして頂きましょう。
〜Wolf〜
オオカミの遠吠えに月のやわらかい光が当たって映し出される白い息づかいを描きました。
私は自然や動物を描く時には、実際に自分の目で見て感じたものを描くようにしております。
それは、動物の息づかいや、暖かさを表現したいからです。私たちと同じ惑星で、同じ空気を吸い、同じ月を見ながら精一杯生きている、 そんな命の叫びを感じて頂ければと思います。
『 "Wolf" 』
『 ホワイトベイビータイガー "White baby Tiger" 』
〜ホワイトベイビータイガー〜
ホワイトベイビータイガーが水辺で魚と戯れている様子を描いています。
その透き通った瞳を通して、生命の力強さを表現してみました。
よく水と動物をテーマに描くことが多いですが、水は生命の源であり、また次の命へとつなげていく、生命にとって大切な存在だからです。
動物のかわいらしさだけではなく、その瞳を通して生命の輝きや力強さを感じてもらえればと思います。
〜夜明けの詩〜
オオカミの夫婦が、どこまでも広がる山々を見下ろしながら遠吠えをしている様子を描いてみました。
やわらかい朝日を受けて輝くオオカミの白い息は、大自然の中で輝いている”いのち”を表現しています。
人が自然を見て癒されたり感動するのは、美しい山々や透き通った光を感じたりするだけではなく、 そこに流れる人間の世界にはない時間があるからだと思います。
忙しい日々の中で、そんなゆったりした時間の流れをこころのどこかに感じていただければ幸いです。
『 夜明けの詩 "Song of dawn" 』
ある本で動物の子は、ぬいぐるみのような小さなままで、その原形を保って成長するのは、まだ周りの敵から身を自分で守る事が出来ない為、 親に守ってもらおうと自己防衛本能のDNAから親や周りの仲間たちに可愛がって貰い守って貰うためと読んだ事があります。
普段、TVや写真などで見かけるオオカミやトラ・ライオンはハンティングで肉を喰らい、小動物を脅かす迫力ある映像などを思い浮かべますが、 西野健太郎氏の作品は、それとは違う表現で動物の本能そのものの姿を描いていると思います。
その中には「親と子」「生と死」など生きとし生けるものすべての生き物に共通するテーマを含んでいるのだと確信頂ける事でしょう。
今後も、西野健太郎先生を応援していきたいと思います。
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