GUEST: 水輪の会
GROUND:長野・飯綱高原
Planning Office 水輪 代表:塩沢研一
Holisic Space「水輪」代表:塩沢みどり
水輪スタッフのみなさん
HP:Holisic Space「水輪」
出生時に重度の脳損傷を受けた娘・早穂理さんとの生活の中で様々な葛藤を体験。自分の心を深く見つめ、『禅』を中心に東洋哲学とキリスト教の出会いなどの探求からさまざまな"気づき"を得る。座禅・瞑想・言霊修行などを経て臨死を体験。自分の心を深く見つめ、『禅』を中心に東洋哲学とキリスト教の出会いなどの探求からさまざまな"気づき"を得る。
平成5年、夫・研一氏と長野県飯綱高原に自己の学びを深める人々のためのスペース『水輪』を開設、現在、自己を高める人生を生きようとする若者たちと生活を共にし、人々の意識の進化のための研究会やセミナーを開いている。

水輪の会~さおりのうた~
長野県、飯綱高原にホビ族シャーマンの精霊が住む森がある・・・水輪の会~さおりのうた~
インタビュアー:林 成敏(Naritoshi Hayashi)
アセンションマスター
HP:「Une Deesse」
西麻布 Never Feel トータルヒーリング スタジオ Une Deesse(アン・ディス)運営、企業向コンサルティング、社員啓発セミナーなど精神的な観点から企業をバックアップ、現在は主に、波動の研究と波動機器を使ったアセンション・モード解説と研究に努め励む傍ら個人向ワークショップ・ヒーリング・セミナーを開催している。

インタビュア・撮影:宮堂
HP:スピマザ管理人 その他
やってまいりました、ここは長野県飯綱高原という所、『水輪の会』の活動拠点でございます。「ぜひ取材にきて下さい」という事で、ヒーリングスティにご招待してくれました。夏休みの無かった私と最近特に忙しくなってる林さんと日程を合わせ8月17・18日の一泊二日でやってまいりました。『水輪』は私が以前、僅かですが携わっていた「日本ホリスティック・セラピスト協会」の名誉理事も務めている帯津三敬病院名誉院長 帯津良一先生も講習会など年に何回か開いているみたいでちょうど18日から帯津先生の合宿養生塾が始まるみたいで、そちらもレポートできればと思っております。
それともうひとつ『水輪』のHPをみて生き生きと活躍されてるスタッフさんにお話を聞くのも楽しみの一つなのでした。
まず私たちにお話をしてくれたのは塩沢みどりさんの旦那様で同敷地内に雄大な農園の(株)水輪ナチュラルファーム代表取締役の塩沢研一さんにお話を聞く事ができました。
宮堂:「本日はご招待を頂きましてありがとうございました」
塩沢研一:「いえいえわざわざお越し頂いてありがとうございます、来て頂いた以上、何か収穫があればいいのですけど(笑)」
林:「いやー、もうここに来たときから強いパワーを感じてます。もう収穫ありです!」
塩沢研一:「そうですか、そういうのが分かる方なんですね、林さんは・・・」
宮堂:「さっそくお話を聞きたいことがいっぱいあるのですが、まずなぜ、この地に『水輪の会』を設立されたのですか?」
塩沢研一:「もともと何もない所だったんです。そのころ飯綱は木を切り崩したままの状態で、道路も整備されてませんでした。たまにドライブに来て車を降りて早穂理ちゃんをバギーに乗せて自然の中を散歩したり休日をのんびりと過してました。」
※早穂理ちゃんとは塩沢研一・みどり夫妻の間に生まれ、分娩障害による重度の脳障害をもってしまった愛娘さんの事で、夫妻が受けた周りからの苦悩の日々、障害を持つわが子への苦悩や葛藤、喜び、感動を繰り返しながら辿り着いた人生の真実、早穂理ちゃんと生きていく事で気づいた素敵な人生を綴ったこの本は、女優の黒木瞳さんも原稿を取寄せて読んでいたという。母親の強さ、愛の深さ、我が子と見つめ合い生きていくことで愛を育み成長していく飾らない在りのままを伝えるこの本は読む人にも気づきを与えてくれます。
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塩沢研一:「散歩中、みどりさんが急にこの場所に止まり
『ここに早穂理庵を建てるの!』 と言い出したんですよ。
僕はその場でうんうんとうなずいてたんですけど、そんなこんなでみどりさんの想いは留まることなくその頃出演していた長野のTV局なんですがその土地の事を話して、たまたま観ていたそこの地主さんから連絡があり譲りますよと云う事になったら、今度は示し合わせた様に私の実家『塩沢家』は元々『養命酒』の創製者で私はその末裔なんですよ、それで相続した土地を売却したお金が入って資金が出来ましてね。
想いというのは願えば叶う、願い続ければ叶うんでしょうね。」
宮堂:「想いが通じて実現になったのでしょうね、なんだか最初のお話から神懸かり的なものを感じてしまいます。」
林 Reading----------------------------------------------------------------------------
塩沢氏は生まれながらにして選ばれし方です、先祖には徳の高い霊格の方が大勢おります。先祖の中でも有名な方で特にその人物は霊格が高いと視得ます。先祖から受け継いで徳と篤い信仰心と行動力を兼ね備えている方で守護霊のほかに守護神がしっかりと塩沢氏を指導ています。その力は強力で塩沢氏をすっぽりと包むように黄金のオーラを張って守ってました。
その指導とは。。。人類愛を人々に伝えていく活動へ大きく貴方の行動が移り変わって後半の人生は人類愛そのものになります。 2年後にはその事がはっきりわかるようにそれを暗示する出来事が沢山おきます。選ばれしものです。
前世については1290年頃の密教の僧侶です。彼は空海の直弟子に当たる僧侶でもっとも空海の教えをしっかりと実行した人です。深い考察力と行動力また全てを包む優しさそして慈愛に満ちた人格者で彼は生涯、苦しむ人々に救いの手を差し伸べて密教の奥義を用いて、病気治療や天候のコントロールをして人々を災難や災いから守りました。また風水を使って国策に参加にして多大なる成績を残しました。彼は人生において苦しむ人々を救いましたが、自分の力無さを感じていたようです。その思いが強く残り、彼がやり残した人助けをしたいという心が塩沢氏の現在の活動に影響を与えて無意識に動かしています。
塩沢研一:「そうなんですねぇ、みどりさんの凄いところは、思えば長野五輪の時も、開催される前に歌手の スーザン・オズボーンさんが来ていて、『私、是非ここで開催されるオリンピックで唄いたい』と言い、それをオリンピック委員会にお願いに行きましたが、もう開催近くで予定も組んであるのは当然で無理なのは必至です。
大きな組織ですからプログラムを換えるというのは土台無理な話で、みごと断られて帰ってきたんですが、それから凄かったですオリンピック委員会宛にFAXや手紙をスーザンさんを知ってる友人・知人の方達に出してもらう事にしたんです。」
宮堂:「オリンピック委員会といえば大きな組織ですよね、そこが予定を変更する訳がないですよね?本当だったら・・・」
塩沢研一:「本当だったらそうですよね、でも実現したんですよ(笑)
オリンピックとパラリンピックの開会式でスーザンが唄う事に決まったんですよ。
まぁね、それに始まった事ではなくみどりさんには、驚かされる事が多いです。
いろいろな出来事が在るんですが昔から教会には通ってたんですが、禅寺の方にも通うようになり『活禅寺』という禅寺の老師から呼び出されて行った時の話、さっそくみどりさんの話になって『奥さんはすごい人だぞ』と自分の奥さんが褒められているのは悪い気はしなかったので、気分よくそのまま談笑が続いてたんです。
ところが老師が椅子を座りなおして今まで穏やかだったその顔がだんだん仁王のようになり、ブワァーと腰の辺りから眩い光を放ちだしたんです・・・今で云うオーラですよね。それを初めてみました。
次にお会いした時にその話をしたら『そうか、おまえも観得たか』とわかっていたかのように謂われましてね。ここを買うときもある夜、夢をみましてその老師が出てきたんですよ『おまえに金色(こんじき)の龍をみせてやる』と謂われて湖から天空に向かって金色の龍が昇っていく夢を見たんですよ」
林 Reading----------------------------------------------------------------------------
守護神はその老師であり塩沢氏が前世からの深い縁が有り友人として、またお互いを認め合い密教を極めるために修行した実践者です。その老師が亡くなった後、徳を積んだ成果を認められて高い位置にいるようで指導すると伝わります。金色のAURAを放しながら塩沢の右斜め後ろたっています。塩沢氏と深い縁(えにし)で繋がっている方です。
メッセージとして伝わってくること。。。
私は前世の記憶を呼び覚ますための協力者。
互いを師と思い修行した、友人であり師であり。
得た教えを実践
人々を救いの道へと導いてください。
いま亡きものとはいえ貴方を守り貴方が必要とする運命の勢いを与えていきます。
深い縁(えにし)。
塩沢研一:「早穂理庵を建てる事前にも、夢に老師が出てきて、その時は老師が大きな白蛇になって出てくるなり『ニコッ』と笑ったんですよ、その時、じつは土地は手に入ったが家を建てる資金がなくどうしたものかと考えていた頃だったんですね、その夢をみてからある日、親父から呼び出されて『土地は買ったが金が無いだろう』と言われ、ポン、と2000万渡されて早穂理庵を建てる事が出来たんですよ。
この建物『水織音』を建てる時もそうでした、ゲストハウスの『水織音』は二棟在るんですが夢に龍が今度は二匹でて来ましてね(笑) なぜかそんな夢を見てしまうんですよ。」
宮堂:「ここの土地はなんだかすごくパワーに満ちてますよね、やはりその龍は各棟に居るのですかね?(笑)」
塩沢研一:「それはどうか分かりませんが(笑)、いろいろな所から国を問わずいろいろな方がやってきます。
そのなかにはアメリカから遥々来られた方がいました、『ホピの予言』という映画をご存知ですか?あれは『ホビの予言』を製作された映画監督で宮田雪さんという方が『ホピ族』の酋長でグレッグさんという方を連れて来たのですが、どうやら聖地といいますか途轍もないパワースポットが日本の地にあるという事で、それもどうやらこの戸隠に在るという事が判って何日か日本に滞在して捜しまわっているうちにここに訪れて来たのだそうです。」
※ホピとは、ネイティブアメリカンの一部族の名前で、「平和」とか、「平和の民」とかの意味。現在、ホビ族の土地はアリゾナ州のナバホ保護特別保留地の中に含まれている。
塩沢研一:「そしてここにメディスンホイールを造りたいという事になったんですが、ちょうどその時、早穂理の具合が思わしくなく病院に付添いっきりでして、戻れない事を伝えたのですが、どうしてもそれには私の許可を得たいという事だったんです。
それをここに造るという事は、魂のきれいな人でないと足を踏み入れられなくなるので許可が欲しいとの事でした。その儀式を行うときはアメリカから60人くらいの方がお見えになったのですが、日本が一番強い力が集まる、今後この地が世界中の何らかの中心となると言われました。」
林 Reading----------------------------------------------------------------------------
メディスンホイールの上に立ってみるとホイールの下から天に向かって上昇するスピリチュアルなエネルギーを感じます。そのエネルギーを感じていると意識は自然にアセンションしてしまい遠い宇宙の彼方へいってしまいそうになります。またチャクラがエネルギーによって活性して身体がいきいきとして活力が身体の底から湧いてきます。このホイール上で気功や瞑想をしたらならすばらしいエネルギー体験ができるはずです。

私がメディスンホイールの周辺で感じることの出来るエネルギーは地のエレメント・風のエレメント・光のエレメントです。たまに森の精霊も現れては微笑みながら何度も出ては消えていきます。神聖なる神の存在もはっきりと見えます。その姿は黄金色の光の龍に老師がまたがっています。水輪そのものを守っているようです。水輪は聖地の中に立つ癒しの場所でありスピリチュアルな家そのものです。
*聖地水輪
約20年前、世界はアクエリアス時代に入りました。そのときスピリチュアルなエネルギーがもっとも強い国は日本ということでした。しかしその日本の中でも水瓶座の影響を受けて輝いていいたのは長野県飯岡高原です。JR長野駅に降りて感じるその雰囲気は神聖な聖地そのものです。数々の聖地や有名な神社や遺跡がありますが、その地域そのものパワースポット化して強い気のエネルギーを感じることがでるのは長野県だけだと思います。長野県飯岡高原内にある水輪は長野県がピラミットであり水輪はピラミットの中心で一番、エネルギーの強い、王の部屋に当たります。ピラミットエネルギーには二種類あります。

一つ目はネガティブグリーンです。このエネルギーは刃物を鋭利にして切れ味を良くし、命あるものをミイラ化してしまうエネルギーです。
二つ目は水輪の中で感じたポジティブグリーンです。このエネルギーは生命エネルギーを強化し延命するエネルギーです。特に人間の意識と身体に対してプラスに働くエネルギーです。
*ホビ族
ホビ族は長年の経験と知恵で星の波動を操り、自然のパワーを使う術を心得ています。メディスンホイールはまさにアストロジー的な考えとラジオニクス的な経験値で作り上げたパワースポットのエネルギーをコントロールする装置です。シャーマンはこの装置を使って霊的な作業を日々行っています。神霊治療をしたり、霊的覚醒のためにエネルギーを使って能力開発したり・天候を操り、自然災害を避ける作業・霊的パワーを使って結界(バリア)を張り悪意あるダークフォースからホビ族とその関係者を守る作業などをしています。この地を訪れてメディスンホイールの恩恵をうけて幸運が訪れるように神霊のパワーを充填しました。今回の霊的パワーの解放はホピ族守護神からのプレゼントです。

宮堂:私たちは、水輪の1泊2日を有意義に過せたのは言うまでもなく、夜と朝の座禅、レイキヒーリング、朝起きて散歩、各ステイで来ていた方や研修に来ていた皆さんと一緒にとった食事も、バランスや食物アレルギーを考えてある食事でしたが、とても美味しく玄米、ファームで採れたトマトやキュウリなどの青野菜、特に私が気に入ったのはトマト・・・味は格別でほのかに土の香りと採れたての食感がたまらなく一人で平らげた様な・・・(^^;A
写真に載せてあるのは2皿目だと思います。
座禅は、私は初体験でして「呼吸だけに集中して、吸って吐いて1、吸って吐いて2・・・」と教えて頂いたのですが最初のうちは知らぬ間に最高13まで数えたり、6だったか?7だったか?
判らなくなったり、夜で薄暗かったせいか眼が閉じてくると“うつらうつら”してきて、カクッ・・・カクッ・・・おっとっと、という感じでしたが、しばらくして眼の開き具合など丁度いいものになり、後半は頭が冴えてきたように周りの人が“うつらうつら”してくるのを横に感じながら、自分独りが覚醒したかのように数えなくても10、また1から・・・といった具合になりました。そうしているうちに窓から観える木々が揺れるさまに呼吸を併せてみたり、時間が止まったかのようになると窓の外に“バチバチバチ”と花火の様な光が上から下へ流れていったりして、一人だけこんな楽しんでていいのかな?と思いつつ終了。
いつもこんな感じでは出来ないだろうな、と思いながら初の座禅は『水輪』だからこそ、こんなにうまくいったのではないかと思ってます。
就寝時は、夜の静けさの中で林さんが熟睡しているのを、私はもう3時間ほどの熟睡で2度ほど夜中に目が覚め虫の鳴声に癒され、時折、修学旅行宛ら林さんと寝る前に語ってたホビ族のシャーマンと精霊の話を思い出しながら、涼しい風と生暖かげな風を交互にうけ、その存在を感じ夜の暗さに少しの恐怖心を懐きながらも、流れ星を探して見上げる星空と木々の匂いを運んでくる風にあらゆる生命の存在を感じ、やがて空が白々しく変わり朝を迎えました。

第2部はこちらから・・・
二日目の朝、快晴!あらためて水輪の敷地を散歩する、林さんが「東からの~ナンタラカンタラ・・・」と風水的にも大変よくできた作りである事を説明されながらそのテンションは上がっていく。数枚写真を撮りながらもまだ能書きが続いている・・・よく喋る人だ!。「いまの説明、原稿でお願いしますね!」と言うと“ピタッ”と停まった(笑)、そう、この方は原稿を書くのがなまら遅い!それは普段でもそうなのだが・・・ずばっと言うくせにどこか優しさがでてしまい汚い部分を黙ってて、「言ってあげればいいのに・・・」と思う事もある。そしてその人の嫌な気を取除いたり、黙って消してあげる事が多い。林さんは「優しさ」から誤解を招く事が多い人だと思った。誰にでも弱点は在るがそれが林さんのいい所でもあり、それは弱点でもあると思った。
さて、朝ご飯です。ちょっとみてください!このボリューム!!朝もしっかり食べて元気な一日を過しましょう。。。という事でしょうか?農園で採れた野菜を使った料理の数々、トラウトサーモンだと思いますがホクホクでした。ほうれん草のおひたしにインゲンとおからの和え物、ポテトとトマトを焼いて自家製バジルをのせたのも美味しかった!味噌汁も美味しかったです。




2日目、最初にお話をお伺いしたのは橋向さん、彼女はレイキヒーリングもマスターしており、塩沢みどりさんが言うには彼女のレイキヒーリングを受けた人は光が射した様に癒されるという。
林:「どうもお招き戴き有難うございました。橋向さんがどうして水輪のスタッフになったかというのをお聞きしたいのですが?」
橋向:「最初は友達がセミナーで短期のスタッフで来たのがきっかけで私も誘われて来てましてその頃に私の周りで色々ありましてどうやらその原因というのは自分が引き起しているものだという事に気づかされて頼み込んでここに置かせて貰って今に至ります。」
林:「ご自分のいろいろな過去の出来事も含めどの様に変化されましたか?」
橋向:「もうここで生活していること自体がカウンセリングでありヒーリングなので、全ての面において変ってきましたし、スタッフ同士も言いたい事はハッキリ言うんですよ、ですからぶつかり合いも有りますが、お互いに高めていきたいという目的がありますから時には厳しい事も言いますしお互いに成長していければいいかなっという事でそれは分かり合っていますので良くなる事は言い合いますね。」
林:「では塩沢研一・みどりご夫妻についてどう思っているのですか?」
橋向:「なんていうんだろう。。。真っ直ぐな人たちだなって思いますね。よく喧嘩してますね(笑)でも内容を聞くと、感情にまかせた言い合いではなく『どうやったら良くなっていくのか』とか『なにが原因なのか』という事で普通の夫婦喧嘩とはちょっと違いますね。どうやったら皆で楽しくやっていけるかなど周りのみんなを含め生き方などそう云った事に真剣に考える方達だと思います。」
林:「橋向さん自身、今後はどの様にしていきたいと思ってますか?」
橋向:「今後の水輪の構想として『いのちの大学』とか始まりますが、ここを支えていければと思ってます。その事と自分がやりたい事と一緒になってますので自分も成長しながら、朝起きたらもう水輪の生活が私自身の生活になってます。」
お二人目はスピマザを見て相互リンクの申込みをして下さった張本人の山下さんです。
林:「申込み頂き有難うございました。こうやって水輪にご招待してくださって取材できた事を感謝します。さっそくですが山下さんと水輪の出会いはどんな感じだったのでしょう?」
山下:「私は4年目になるんですが、4年前の3月の講座があり、その後に塩沢みどり代表と話す機会が有りまして、ここで働きながら学ぶ事になり翌月の4月からここに来ました。」
林:「水輪で働いてて今までと違った事とか変化した事などありますか?」
山下:「1年が経ち一緒に一年前に参加された方が私をみて「なんか変ったね!」と言ってくれたんですが、どんな風に変化したのか自分では判らなくて聞いてみると前はヒョロっとしていたみたいなんですけど「たくましくなったね」といわれた事に自分の中に変化があったんだと思いました。」
林:「実際、ご自分ではどのように思ってますか?自分自身の変化や成長した事は?」
山下:「いままで座禅とか自分一人でやっていたんですが、ここの先輩やみどり先生の指導の下でここの生活も学ぶことで成長していく自分がみつけられたり、元々どちらかというとうちの親に過保護に育てられていたというのもあり、いろんな事を決めるのも自身でなかったりしていて、そういう事があたり前だった時期かありそれで無意識に頼ってしまう自分がいて、それでは駄目だよ・・・という事も教えて頂き、ここで学びとか自分を成長させるためになっていると思います。」
林:「ご自身の心の解放が出来て気づく事ができたんですね?今後、山下さんは水輪で何をやっていきたいのですか?」
山下:「そうですね、心の開放というのがどういう意味なのか言葉がわからないですが、ここに居て、身体の弱っている方や病気に苦しまれている方が来ます。環境問題や人間関係の在り方など、奪い合うのか、助け合うのかなど、様々な考えの方もおりますから、自分たちは言葉だけではなく行動で助け合い大きな繋がりを持ってそういう環境問題だとか考えながらやっていきたいなと思ってます。」
林:「この記事を読んで『水輪』行ってみたいな!と思われる方もいると思います。そんな方達に水輪スタッフとして、なにかメッセージはありますか?」
山下:「そうですね、まずはヒーリングステイなど短期の休養の方など体験してみて下さい。ワーキングステイでは(動く禅/動の呼吸)として位置づけており私たちと一緒に学びながら呼吸を整え、日常生活すべてが瞑想だと思いますので、学びながら他者を思いやることば、真実のことば、正確な情報を伝えるということを心がけていただければ意識は必ず変わって行きますので是非参加してみて下さい。」
続きましては美味しい料理を作ってくださっている矢野さんです。ここにも居ました降臨型の人!矢野さんは料理を作っている時はシンクロするそうで鍋を振っている最中にそれは起こるそうです。
林:「美味しい料理をありがとうございます。手を休めないで結構ですので仕度しながらで構いませんからインタビューさせて下さい。」
矢野:「すいません。。。もう今日来る方たちの食事を用意しなくてはいけませんので、このままで失礼します。」
林:「水輪で料理を作るにあたり気をつけている事などありましたら聞かせて下さい。」
矢野:「美味しく召し上がって頂きたいと言うもはもちろんですが、その日に来られた方たちがどんな感じでどういう状態で味付けや塩加減などを考えて作ってます。身体の弱っている方や、ご病気の方なども来られるのはもちろんですのでいろいろと考えながら作ってますが、なんて云うんでしょうね・・・どう説明したらいいか、こうなんですよ。。。」
矢野さんは手振りで上から自分の頭へ指をさす、「なんて言ったらいいかこうなんですよ・・・」という、これは以前にもインタビューしたラジオニクス、波動機器の 宇田さんもそうでしたが設計しているときは「降りてきて指示する」と話して下さいました。彼女もやはりそれと同じか、それに近い感覚で一生懸命に水輪に来る方達をもてなしてくれているのではないかと思います。
矢野:「すいません。。上手く説明ができなくて・・・でも水輪に来てくださる皆さんを意識して作っています。やはり「美味しかったよ」という言葉がなにより嬉しいですし励みになってます。」

水輪にくる方たちがなぜ、ここに来るのか、そして一度来ると、また来たくなるのか・・・ちょっとだけ分かった気がします。そして林さんもこの地に立った瞬間からルーツみたいなもの感じてたようでした。。。私が一番に感じていたものは塩沢研一氏の人柄です。私はただの凡人ですので霊格が云々だとか、視える視えないというのは有りませんので研一氏の人柄というか人格の素晴らしいものを感じとれた気がしました。
この時期の講演会やセミナーなどで大忙しの『水輪』代表でもある塩沢みどりさんからも合間を縫ってお話を伺えました。
林:「先生、お忙しい中、ありがとうございます。『水輪の会』設立までのお話しは研一さんの方からお伺いしております。今後、水輪はどの様になっていくのでしょうか、またどう在るべきなのかお伺いしたいと思います。」
塩沢みどり:「帯津良一先生みたいな有名な先生方でも医療の専門的なお話しだけではなく講演会などでも“命”“魂”“霊性”なども語ってくれるようになって来ましたね。
そう云う事は無いんじゃないかとか関係無いんじゃないかとか思ってらっしゃる方が多いじゃないですか?でも全部スパイラルに繋がっているんですよという事を言いたいですし、先生方もいろんな場で言って下さるようになりましたよね。」
林:「そうですね、私も帯津先生の事は20代の頃から存じておりますが、ホリスティック医療など、まだ医療方法として日本では認識のないホメオパシーなどの第一人者として大変尊敬できる方だと思います。」
塩沢みどり:「スピリチュアル・マザーズでもいろんなサイトを紹介しているじゃないですか、あれは良いですよね。偏った意見だけじゃなくこれからもいろいろな事に目を向け、取り扱って欲しいですね」
林:「ありがとうございます。水輪も来る前にリーディングさせて頂いたんですよ、もっともっと塩沢ご夫妻の意思が受継がれもっともっと大きくなっていくのが視得たんです。」
塩沢みどり:「病気の早穂理の事はもう聞きましたか?・・娘の縁だと思うんです。私欲で財産だとか儲ける為とかやっている訳ではないですので、財産を残すためにやっていたとしても娘はそれを継ぐ事はできないですから、そんな事は考えてませんし、ここのスッタフや水輪の会の次の世代に何を残していけるか、私達が居なくなったとしても未来永劫受継がれていく事だと思います。確かに『水輪』の『輪』は大きく広がっていってますね、これもご縁ですね。」
早穂理さんと見詰めあい暮らす事から始まり、早穂理さんの縁から『水輪の会』が出来る・・・そして、今もその輪は大きく広がる。それは未来へ向けて受継がれ『水輪』が中心となってヒューマニズムや医療と精神の融合、言語を超え語り合うという事、スピリチュアリズムを様々な人に伝える場として、今後も多くの方達が集まってくるのではないかと思います。
宮堂:「最初はご家族で静かに暮らすことを望んでいたわけですよね、でもこの地が、そしてなにかが皆を動かしここに集まるようになったのですね?」
塩沢研一:「そうです、それは早穂理を中心に早穂理に合いに来る人が年々増えてきまして、演奏家や芸術家の方などアーティストと呼ばれる方々の創作活動において心は純粋じゃないですか、そういう方たちは早穂理ちゃん早穂理ちゃん。。。と早穂理の純粋な心が通じるように集まって来るんです。ここは早穂理を中心に周ってます。『火の鳥』の作曲家:宮下富実夫さんもその一人で、みどりさんが作詞で宮下さんが『さおりのうた』なんかも作ってくれたんです。」
宮堂:「ホリスティック医学の第一人者の帯津良一先生も水輪で講習会ですよね、本当にいろいろな方が『水輪』には集まってくるのですね。」
塩沢研一:「帯津先生はホメオパシー医療に関して本当にすごい先生です。患者によって患者のそのときの状態によって調合されるんですが帯津先生が出してくれたものは早穂理にはぴたりと合います。状態も安定してきますので治療効果はでています。ホリスティック医学の第一人者として皆さんがお認めになるのも頷けます。また、帯津先生もここを気に入っていて来ると必ず何日か滞在されていかれます、お忙しい方なのでそんな事は滅多にないみたいで医院の方からも、なぜここに来るときだけ滞在されるのかと言われているみたいですが帯津先生ご本人に気に入って頂いてるみたいですね。」
宮堂:「帯津先生自身も充電と休養とを兼ねて『水輪』に来る事を楽しみにしているんですね、きっと。。。」
宮堂:「『水輪の会』を設立するにあたり、ご苦労されたと思われますが・・・」
塩沢研一:「やはりお役所関係ですね、最初は門前払いでした。人が集まるにつれ今まではご近所のペンションなどに宿泊してもらってたのですが、このままではいけないなっ、という事になりまして、講習会や勉強会でいろいろな方が集まるようになり『水輪』が皆さんが集まれるようにしてきた訳ですが、活動が多岐に渡り財団法人には難しいと行政からの御達しでした。あまりにもジャンルが多いので絞ってくれないか・・・との事だったんですが、今では行政の方から財団にする事を勧められてます。段々とまわりも私達がやっている事が認められてきた感じですね。」
宮堂:「お話を聞いてますと塩沢さん自身も元々スピリチュアルな出会いや体験が多く、塩沢さんご夫婦共々、なにかいろいろな方達と関わりあって共に共鳴しあい早穂理さんを中心にスパイラルに動きだしていろいろな分野で活躍される方々を轢きこんで『水輪』が大きくなっていく様に思えて成らないです。」
塩沢研一:「そうですね。水輪すべての事が早穂理を中心に廻ってます・・・ここのスタッフも例外になく、誰かの波動がおかしかったりすると早穂理が熱を出したり、そういう事が必ず起こるんです。スピリチュアルな事で云うとどうなのかは分かりませんが、塩沢の母方の先祖が戸隠神社と縁があり、元々、古神道系の繋がりがあるみたいで、偶然なんですがこんな事もありました・・・
戸隠神社は奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる神社なんですが、そのうちの火之御子社という石鳥居の神社を偶然みつけて、初めて云った時、なぜか『オレの神社だ!』と思ったんですよ。もうボロボロでびっくりしたんですが中に入ると凄いエネルギーを感じて、その時もみどりさんと行ったのですが中に入ったっきり出てこないんですよ、一時間ぐらいして出てきて、こう言うんです『緑色の衣を着たお婆さんが舞を披露してくれたの』と・・・まぁそんな事もあり、このままにしては措けないなと思い、それから何度か来る様になって草むしりや掃除をする様になりました。
ある日、また訪れると神主さんが数人いましてその神主さんたちが舞を踊ってたんですね、その日は雨で私は近づいたり何をするでもなく傘をさしたままずっとその様子をみていたんですが、そのうち声を掛けてこられて一緒に飲む事になったんです。その神主さんの中に、その塩沢の母方の家系の方が居てびっくりしました。」
宮堂:「『オレの神社だ』は当たってたんですね(笑)最初、聞いたとき、ひょっとしてその神主さんたちは人間なのかな?と思ってしまいました(笑)・・・そして、みどりさんが観た舞を披露してくれたお婆さんは人だったんですか?・・・本当に不思議な体験されてますよね。」
塩沢研一:「さぁ、それはどうなんでしょうね(笑)・・・・人の持つ常識と考えられてる事とは別なものも存在し得ます。早穂理の生まれた事を話すと、昭和50年4月3日の2時1分でした。これは占星術で謂うと最悪の日らしいのですがそうは思いませんし、早穂理がいたから水輪として皆がひとつになれて今もその輪は広がっています。」 スピリチュアル・マザーズ
塩沢研一:「わたしはこう思うんです、霊格が高いだの、ひとに無いすごい力が有ろうと人間が駄目なら意味が無いのではと思ってます。生きている限りその人の人格が一番大事ではないかと思います。スピリチュアル的な特別な能力があっても人格が伴ってなければその持っているものも意味が無いと思うんです。」
宮堂:「全く同意見です。実際にいろいろな方とお話したりメールなどのやりとりの中で、それを感じています。スピリチュアル・マザーズでの割合的には少ないと思うのですが、そのレベルでは・・・みたいに思われて断られるそんな崇高な方も居られます(苦)。興味を持って頂ける方や伝えたい方に、伝わってこそのメッセージですから、霊格やレベルを語るよりその人本来の良さみたいなものが引出せればと思ってスピリチュアル・マザーズを運営していきたと思います。本日はありがとうございました。」
塩沢研一:「こちらこそ、わざわざ来て頂きありがとうございました。また是非来て下さい。」
この日の午後から夜にかけて行われる帯津良一先生の講習会は帰りのバス時間の関係上、取材する事は出来ませんでしたが、生き生きと働いているスタッフの皆さんと、森に囲まれたこの飯網高原『水輪』で得たものはかけがえのない想い出となりました。
そして林さんはパワーを、私は癒されて帰りのバスに載り込みました。
そのバスの中でもいろいろ遭ったのです!乗っていた筈の通路を挟んで隣の人が居なくなってたんです。。。
途中休憩のサービスエリアに着く前に眼が覚め隣の男性が居ないのに何気なく気づいてたんですが、バスは出発し、後ろに座っていた女性一人が居た堪れない感じで、その男性が座っていたはずの空いた席へ移ってきました。何事かと思ってたんですがその後ろの席の隣に座っていたもう一人の女性が数珠をとり出しなにやらガサガサやっていた事に、林さんが気づき私に相づちしながらヤバイ、ヤバイと言ってきます。シートの隙から何度も林さんに触れてきてたみたいです。一人でブツブツ何やら言っているのが聞こえましたが“ゾッ”としたのが・・・
「そんなに怖がらないで、ちゃんと生きてるから・・・」と言ったのははっきり聞こえました。居なくなった男性などその話にはまだ続きがあるのですが、それはまた。。。なんだかんだと珍道中でした。




